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スマレン元騎手の追悼競走が実現することに

2020年10月12日(月) 11:30

パット・スマレン元騎手(撮影日は2013年12月1日)

 16日(金曜日)に愛国のダンドーク競馬場で行われるG3マーキュリーS(芝5F)が、先月亡くなったパット・スマレン元騎手を偲び、「パット・スマレン・マーキュリーS」として施行されることになった。

 愛国でリーディングの座に9度就いた他、16年にはハーザンドに騎乗してG1英ダービー優勝も果たしているのがパット・スマレン元騎手だ。膵臓がんを発症して19年5月に引退し、以降は治療に専念したものの、甲斐なく9月15日に43歳という若さで早世していた。

 ダンドークは1993年6月11日、スマレンさんがヴィコサに騎乗して騎手として初勝利を挙げた競馬場であり、なおかつ、2018年3月16日に、トゴヴィルに騎乗してスマレンさんが現役最後の勝利を挙げた競馬場だ。また、生前のスマレンさんが、マーキュリーSの後援企業であるアル・バスティ・イクイワールド・ドバイ社の創業者マリー・アル・バスティ氏と近しい間柄であったことから、追悼競走が実現することになったものだ。

 アル・バスティ氏は、「この競走が、彼を知り、彼の業績に敬意を表する全ての人たちにとって、競馬界の伝説となった彼を思い出す、良い機会となってくれることを望みます」とコメントしている。

(文:合田直弘)

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