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【大井・サンタアニタT】6馬身差圧勝ワークアンドラブに荒山勝徳師「ワークを褒めてあげたい」

2020年11月19日(木) 12:48

笹川翼騎手騎乗の3番人気ワークアンドラブが勝利(撮影:高橋正和)

 18日、大井競馬場で行われた第41回サンタアニタT(3歳上・重賞・ダ1600m・1着賞金1300万円)は、先手を取った笹川翼騎手騎乗の3番人気ワークアンドラブ(牡5、大井・荒山勝徳厩舎)が、後続を突き放してゴールまで逃げ切り、最後は2着の1番人気グレンツェント(牡7、大井・藤田輝信厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分38秒8(良)。

笹川翼騎手
「今日は非常にスムーズに運ぶことができまして、最後まで集中して走ってくれたので、こういう結果が出て、僕的には不思議ないかなという感じです。

 この馬の持ち味が一番生きるのは逃げかなと思ってたんですけど、スタート次第でと思っていました。思った以上にいいスタートが切れたので、そこで主導権を握ってレースを運ぶことができました。

 集中力さえ切らさなければ、周りの馬を気にせず走ってくれますし、仮に後ろから来られても、自分の気持ちさえ持っていてくれれば頑張ってくれます。着差が開いたのにはびっくりしましたが、今日は馬が競馬に集中していました。

 この馬はクセ馬なので、直線は真っ直ぐ走らせることに集中して追っていました」

荒山勝徳調教師】
「今回は自厩舎が3頭出走していたので、何とか1頭でも勝ってくれればという気持ちでいました。ダントツの人気馬を千切って勝ってくれたのは、ワーク(アンドラブ)を褒めてあげたいです。この馬はハナに行くのが一番と笹川騎手の言うとおりで、こういうレースも想定していましたが、気性が難しくて途中で止めたりもある馬なので、その辺を笹川騎手が止めさせないように乗ってくれたのが良かったんじゃないかと思います。

 普段調教ができないことが多々ある馬なんですが、スタッフもよく考えてくれて、午後乗りで他馬がいないところで調教していたのも良かったのかなと思います。

 次走は、馬とオーナーさんと相談して決めたいと思っています」

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)

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