【天皇賞】ウインマリリン 好発から好位確保だ!牝馬Vで歴史動かす

2021年05月01日(土) 07:00

 68年ぶりの牝馬Vを目指すウインマリリン

 「天皇賞(春)・G1」(2日、阪神) 

 日経賞を制したウインマリリンは金曜早朝、ライバルに先駆けて決戦の地へ出発した。阪神への遠征は昨年のエリザベス女王杯で経験済みとあって、手塚師は「向こうに行ってどこまで(馬体重が)減るかだけど、大きく変わらないと思うよ。体調はいいからね」と、どっしりと構える。

 春盾における牝馬Vは1953年のレダまでさかのぼる。グレード制が導入された84年以降は掲示板確保すらない状況だ。厳しい戦いが予想される中、ゲートは【7】枠14番に。内枠を希望していただけに試練が重なるが、「ジョッキーがどうにかして内に入れてくれると思う。スタートがいい馬だからね。一番に(ゲートを)出るんじゃないか」と、抜群の発進から好位確保を狙っている。

 1週前追い切りには主戦が騎乗。今週は軽く済ませたが、馬には活気が満ちあふれいる。「予定より少し時計は遅かったけど、落ち着いているし雰囲気はいいね。状態は前走と同じぐらい。楽しみが大きいレース」と指揮官は胸を躍らせる。

 鞍上の横山武は、先日の皐月賞でG1初制覇。勢いに乗る人馬が、歴史を動かす。

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