【京都新聞杯 血統データ分析】ルーラーシップが連対率で最高値を記録

2021年05月06日(木) 18:33

ディープ産駒以上の好成績を残しているルーラーシップ産駒に注目

 8日に中京競馬場で行われる京都新聞杯(3歳・GII・芝2200m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、今年は開催日割りの変更に伴い中京芝2200mにて施行されるため、2020年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。

 ルーラーシップ産駒は[4-6-2-20]。勝利数ではディープインパクトと並ぶ最多タイの4勝を挙げており、連対率においては産駒が10頭以上出走した種牡馬のなかで最高値を記録している。なお、20年神戸新聞杯では14人気のロバートソンキーが3着となり、菊花賞への優先出走権を獲得していた。同産駒にはワイドエンペラーが該当する。

 ディープインパクト産駒は[4-3-2-31]。最多タイとなる4勝を挙げているものの、好走率・回収率ともに強調材料に乏しい印象は否めない。内訳を見ると1人気[3-2-0-3]、2〜4人気[1-1-2-8]、5人気以下[0-0-0-20]となり、上位人気馬であれば及第点の内容を示せている。同産駒からはレッドジェネシスが出走予定。

 オルフェーヴル産駒は[2-2-1-9]。特徴としては、ショウリュウイクゾ[1-1-0-0]、ディアマンミノル[1-0-0-1]、イクスプロージョン[0-1-1-0]とコース適性を示した馬のリピート好走が目立つことだろう。なお、ショウリュウイクゾにおいては21年日経新春杯で重賞初制覇を飾ってみせた。同産駒にはゲヴィナーが該当する。

 キングカメハメハ産駒は[3-1-3-12]。2021年[3-1-2-4]、2020年[0-0-1-8]、と今年に入って存在感を示しており、21年日経新春杯でもクラージュゲリエが3着に好走していた。また、通算では道悪時に好成績を残しやすい傾向も見受けられる。同産駒からはトーホウバロンが出走予定。

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