【中京記念 血統データ分析】勝利数ではディープインパクトが圧倒、後継ディープブリランテも存在感を示す

2021年07月15日(木) 12:30

中京記念で期待できる血統とは?

 18日に小倉競馬場で行われる中京記念(3歳上・GIII・芝1800m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、今年は開催日割の変更に伴い小倉芝1800mにて施行されるため、2020年以降の当該コース成績をデータの集計対象とした。

 ディープインパクト産駒は[10-6-7-36]。同コースで施行された20年小倉大賞典では1着カデナ、2着ドゥオーモ、3着ジナンボーと3着以内を独占。勝利数では2位のハーツクライダブルスコアを付けており、複勝回収率も118%と申し分のない数値を記録している。同産駒からはダノンチェイサーが出走予定。

 ハーツクライ産駒は[5-1-4-18]。勝利数こそディープインパクトに水をあけられているものの、勝率では同種牡馬を上回る数値を記録している。ただし、平場[5-1-1-11]、特別[0-0-3-7]と連対例が下級条件に限られることは念頭に置きたい。同産駒にはカテドラルが該当する。

 キングカメハメハ産駒は[0-4-2-16]。直近1年は勝ち馬を出せておらず、連対率や複勝率も強調材料に乏しい。ただし、平場[0-1-2-10]、特別[0-3-0-6]と特別戦での好走が目立ち、21年小倉大賞典ではボッケリーニがハナ差2着の惜敗を喫していた。そのボッケリーニが今回も出走予定。

 ディープブリランテ産駒は[4-1-1-7]。好相性を示すディープインパクトの直仔となる種牡馬で、勝率は今回出走するメンバーの種牡馬のなかでも最高値を記録している。なお、稍重[1-1-0-0]、重[2-0-0-4]、と道悪時の好走例が多いことも特徴のひとつ。同産駒にはアバルラータが該当する。

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