【クラスターCレース後コメント】リュウノユキナ柴田善臣騎手ら

2021年08月09日(月) 21:33

クラスターCを勝利した柴田善臣騎手とリュウノユキナ(写真提供:岩手県競馬組合)

 9日、盛岡競馬場で行われた第26回クラスターC(3歳上・JpnIII・ダ1200m・1着賞金2300万円)は、好位集団の後ろでレースを進めた柴田善臣騎手騎乗の1番人気リュウノユキナ(牡6、美浦・小野次郎厩舎)が、直線でロスなく内を通って前の各馬を差し切り、前々で粘った5番人気サイクロトロン(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分11秒1(良)。

 さらに2馬身差の3着に2番人気ヒロシゲゴールド(牡6、栗東・北出成人厩舎)が入った。なお、3番人気マテラスカイ(牡7、栗東・森秀行厩舎)は5着に終わった。

■勝利騎手コメント 柴田善臣騎手
「前回(北海道スプリントカップ)は疲れがたまっていましたが、放牧でリフレッシュ。いい状態で臨めましたし、結果も出してくれました。今回は前にいた馬を見る形でしたからレース運びが楽。内が深いという話でしたが、前のレースを見て、それほど深くないかもと思いましたから内からスムーズに抜け出せることができました。ひと頃、精彩を欠いた時期もありましたが、最近はうまくコンタクトを取れるようになったことも大きいと思います。今後は悪いところを立て直し、秋に向かいたいと思っています」

■勝利調教師コメント 小野次郎調教師
「先々のことを考えたらクラスターカップが適していましたから、北海道スプリントカップの後はこのレースに決めていました。作戦は立てずジョッキー任せ。先行タイプでもなく、脚を使えるのが持ち味ですからね。東京スプリントを勝つ前あたりから、精神面が安定して能力を出し切れるようになった。今にして本格化したと思います。最大目標はJBCスプリントですから、その意味でも今回勝てたのは大きい。東京盃を使うか、直行するかは状態次第になると思います」

■2着・サイクロトロン 松山弘平騎手
「内枠だったんですが、スタートも良く、2番手で上手に競馬してくれました。早い馬はいたんですけれど、道中もリラックスしていい形でした。今日は勝った馬が強かったかなと思いますが、この馬もしっかり成長してくれていると思います」

■3着・ヒロシゲゴールド 幸英明騎手
「3、4コーナーで砂を被ったときにちょっと嫌がっていましたけど、直線外に出したらもうひと伸びしてくれました。今日は勝った馬が強かったですね」

■4着・ジャスティン 坂井瑠星騎手
「前回より状態も上がっていましたし、なんとかテンションも我慢してくれました。最後脚が上がってしまいましたけれど、落鉄もあったので、その影響もあったのかもしれないです」

■5着・マテラスカイ 武豊騎手
「枠なりにいいレースはできたと思うんですけれど、ちょっと今日は4コーナーで息が苦しくなって。若干太めがあったのかもしれませんね。いい走りはしてくれました」

(岩手県競馬組合のリリースより)

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