【海外競馬】スノーフォールとラブは凱旋門賞へ、セントマークスバシリカは未定

2021年09月19日(日) 18:46

ディープインパクト産駒スノーフォール(写真は愛オークス出走時、提供:Racingfotos-Ltd)

 アイルランドのA.オブライエン厩舎の有力牝馬2頭、スノーフォール(Snowfall、牝3)とラブ(Love、牝4)は、10月3日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(3歳上牡牝・G1・芝2400m)を目標とする。英競馬メディア『Racing Post』が報じた。

 スノーフォールは父ディープインパクト母ベストインザワールド、母の父Galileoという血統。日本のノーザンファームの生産馬(欧州で生産者の基準となる母馬所有者はRoncon, Chelston Ire & Wynatt)。

 2走前のヨークシャーオークス(英G1)までG1・3連勝をあげていたが、9月12日のヴェルメイユ賞(仏G1)で2着に敗戦。それまで1番人気に支持されていた欧州ブックメーカーの凱旋門賞前売りオッズは、3番人気前後まで後退している。通算成績は12戦5勝。

 ラブは父Galileo母Pikaboo、母の父Pivotalという血統。こちらも4走前のプリンスオブウェールズS(英G1)までG1・4連勝をあげていたが、以降は3連敗中。通算成績は14戦7勝。

 前走は9月12日のブランドフォードS(愛G2)で2着だったが、オブライエン師はここが凱旋門賞への試走であったこと、勝ち馬とは斤量差があったことを強調。「馬場状態次第ですが、彼女は凱旋門賞を走るでしょう」と語った。

 また、9月11日の愛チャンピオンS(愛G1)でG1・5連勝となった僚馬セントマークスバシリカ(St Mark's Basilica、牡3)については、現段階で今後は未定。『Racing Post』はこのまま種牡馬入りの可能性もあるとしている。

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