【神戸新聞杯】シャフリヤール決める!絶好発進 今後の“進路”決める試金石に

2021年09月21日(火) 12:45

 始動戦を迎えるシャフリヤール

 「神戸新聞杯・G2」(26日、中京)

 今年も中京で行われる菊花賞(10月24日・阪神)の最重要ステップ。春に頂点を極めた第88代ダービーシャフリヤールが、満を持して始動する。今後の路線について明言はされていないが、ここでの勝利は至上命題だ。

 キャリア4戦でダービー馬の座に輝いたシャフリヤールが、満を持して秋の桶狭間で始動戦を迎える。新馬戦V後、2戦目の共同通信杯こそ3着に敗れたが、3戦目の毎日杯で真価を発揮。JRA芝1800メートル戦のレコードタイ(当時)となる1分43秒9で重賞初制覇を飾ると、続くダービーでは皐月賞エフフォーリアとの激戦を鼻差で制し、世代の頂点に上り詰めた。

 あれから4カ月-。夏はノーザンファームしがらき(滋賀県)で充電され、パワーアップして帰ってきた。「改めて筋肉の質がいい。バネがあるし、体は少し大きくなっていた。たくましくなってきた感じ」。帰厩後も調教にまたがる主戦・福永がこう話せば、管理する藤原英師も「うまく中学生から高校生に上がれた。秋は調整がだいぶ楽になっている」と確かな成長を感じ取る。

 共同通信杯前に、指揮官は「どう成長を遂げて、どこまで行けるのか。いい意味で天井が見えない」と将来性について話していたが、ここまでは青写真通りだろう。「あとはここから“不良”に走るか“優等生”に走るか。うまく方向性を定めたい。ここの走りで次にどこへ行くかを決める」。今後の“進路”選びに向けた大事な一戦。恥ずかしい競馬はできない。

関連情報

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をタップすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

新着ニュース

競輪を手軽に楽しもう!netkeirin

ランキング

ニュースを探す