【サウジアラビアRC 血統データ分析】レース内容でも存在感を示すディープインパクト

2021年10月07日(木) 18:33

サウジアラビアRCで期待できる血統とは?

 9日に東京競馬場で行われるサウジアラビアRC(2歳・GIII・芝1600m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、いちょうS(新設重賞)、サウジアラビアRC(重賞)として行われた14・15年もデータの集計対象とした。

 ディープインパクト産駒は[2-0-1-1]。17年にダノンプレミアムがコースレコード(当時)で勝利するほか、18年グランアレグリアも後続に3.1/2馬身差を付ける完勝劇を披露している。なお、勝利した2頭はのちにマイルGIを制していることも覚えておきたい。今年は上位人気と目されるコマンドラインが該当。

 ロードカナロア産駒は[0-1-0-1]。出走頭数こそ少ないものの17年2着ステルヴィオ、19年5着エンジェルサークル、ともに入着する堅実な走りを見せていた。前者においてはクラシック戦線でも上位を賑わせ、秋にはマイルチャンピオンシップを3歳で制するほどに躍進を遂げている。今年はそのステルヴィオの全妹にあたるステルナティーアが出走予定。

 初出走となるキングカメハメハ産駒スタニングローズが該当。意外にも過去に出走例はなかったが、同じ東京芝1600mで開催されるアルテミスSでは14年レッツゴードンキと20年ククナが出走して、どちらも2着と好走している。なお、スタニングローズは叔父にローズキングダム、祖母にローズバドがいる「バラ一族」と称されるファミリー。

 同じく初出走となるノヴェリスト産駒はフェスティヴボスが該当。東京芝1600mで2歳馬は[3-3-5-19]複勝率36.7%・複勝回収率149%、下級条件が中心とはいえ好走率・回収率ともに優秀な数値を記録している。なお、フェスティヴボスも当該コースで勝ち上がった実績を持つ。

関連情報

みんなのコメント

非表示の使い方
  • をタップすることで指定したユーザーの投稿を常に表示しないようにすることができます(ミュート機能)。
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。

新着ニュース

競輪を手軽に楽しもう!netkeirin

ランキング

ニュースを探す