【東京盃レース後コメント】サクセスエナジー松山弘平騎手ら

ラジオNIKKEI

2021年10月06日(水) 21:25

サクセスエナジーを勝利に導いた松山弘平騎手(c)netkeiba.com、撮影:高橋正和

 6日(水)大井競馬場(曇・やや重)で行われたRoad to JBC第55回東京盃(JpnII 1200m)は、先団追走から直線抜け出した7番人気のJRAサクセスエナジー(松山弘平騎手)が1分10秒3で押し切り、このレースは2018年(7着)、2019年(3着)に続く3度目の挑戦で初制覇、6度目の重賞制覇となった。3/4馬身差の2着に内から追い上げた1番人気のJRAリュウノユキナ、さらにクビ差の3着には後方追走から追い込んだ2番人気のJRAレッドルゼルが続いた。

 勝ったサクセスエナジーは父キンシャサノキセキ母サクセスアイニー(その父ジャングルポケット)の牡7歳黒鹿毛馬、JRA栗東・北出成人厩舎の管理馬。通算成績37戦13勝、昨年暮の兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)以来の重賞6勝目となった。

レース後のコメント

1着 サクセスエナジー(松山弘平騎手)
「久しぶりに強いサクセスエナジーの姿を見せる事ができて、すごく嬉しく思っています。

 前走は内枠で砂を被って、あまり良いレースができませんでしたが、その分、馬も力を温存していて、今日は良い枠を引いて、力を出し切ってくれたと思います。

 揉まれ弱いので、とにかくそこだけ気をつけて、スムーズな競馬をと心がけて乗りました。4コーナーを回って追い出した時の反応もすごく良く、これならいけるなという手応えでした。

 大井コースもしっかりこなしてくれましたし、強い姿を見せてくれましたから、まだまだ楽しみだと感じました。今日は本当に強かったです。まだまだこれからやっていける馬だと思いますので、応援よろしくお願いします」

2着 リュウノユキナ(柴田善臣騎手)
「ゲートはうまく出てくれましたが、3コーナーで他の馬に来られてハミを噛んでしまったのは誤算でした。それでも我慢してくれました。ペースが流れなかった分、前が残ってしまいましたが、この馬自身も走っています」

3着 レッドルゼル(川田将雅騎手)
「レースはよく頑張ってくれました。苦しくなったのは久々の分だと思います。これで次はより良い状態で迎えられるかと思います」

4着 コパノキッキング(C.ルメール騎手)
「勝った馬の後ろで良いレースができました。直線に向いた時は良い感じでしたが、ラスト150mで疲れてしまいました。調教師は(身体が)太かったと言っていたので、次はチャンスがあると思います」

6着 サブノジュニア(矢野貴之騎手)
「一歩目は出ているのですが、進んでくれませんでした。思ったより後ろでショックでした。レッドルゼルに切れ負けしたことがあるので、あれより前に行きたかったです」

7着 サイクロトロン(福永祐一騎手)
「好スタートを切って、楽な感じで行けました。もう少し踏ん張れるかと思いましたが...。それでも良い馬です」

(取材:米田元気)

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