【天皇賞・秋見どころ】コントレイル、グランアレグリアら世代の代表格が中距離の覇を競う

2021年10月25日(月) 12:14

昨年はアーモンドアイが優勝、今年はどんなドラマが起きるか(撮影:下野雄規)

 秋古馬三冠の第一弾。コントレイルグランアレグリアエフフォーリアら好メンバーが激突する。制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/31(日) 天皇賞・秋(3歳上・GI・東京芝2000m)

 コントレイル(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は昨年無傷7連勝でクラシック三冠を達成。その後はジャパンCでアーモンドアイに屈して2着、大阪杯で重馬場が響いて3着と勝ち星からは遠ざかっているが、ここで改めて力を見せつけてGI・5勝目といきたいところだ。鞍上は福永祐一騎手

 グランアレグリア(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)は昨年春秋マイルGI制覇に加えてスプリンターズSも制し、最優秀短距離馬に輝いた。今年目先を変えて挑んだ大阪杯は4着に敗れたが、距離そのものに壁があると判断するのは早計。特に今回の東京コースならばこなせて良く、史上初となる1200m・1600m・2000mでのGI制覇という偉業達成のチャンスは十分あるだろう。鞍上はC.ルメール騎手。

 エフフォーリア(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)は今年無敗で皐月賞を制覇し、日本ダービーでハナ差の2着と世代トップの活躍をしてきた。今回は初の古馬相手でいきなり一線級と相まみえることになるが、ひと夏を越してこの馬も確実に成長。自身の祖父シンボリクリスエス(02年)以来、史上4頭目の3歳馬による天皇賞制覇なるか注目したい。鞍上は横山武史騎手

 その他、GIで2・3着が4回あるカレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)、春の天皇賞でGI・2勝目を挙げたワールドプレミア(牡5、栗東・友道康夫厩舎)、毎日王冠で3着のポタジェ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)、中山金杯中山記念で重賞連勝して以来となるヒシイグアス(牡5、美浦・堀宣行厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。

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