【エリザベス女王杯予想】先週は4人気2着のマイネルウィルトス指名! 今週AIが本命視する「妙味ある馬」とは

2021年11月08日(月) 19:00

目黒記念で重賞初制覇を遂げたウインキートス(撮影:下野雄規)

 先週末はGIもお休みでしたが、今週からは再び怒涛の連続GI開催がスタート。ここから年末のホープフルSまで、7週連続で続きます。

 今週は、秋の最強牝馬決定戦・エリザベス女王杯(GI・阪神芝2200m)です。開催は例年の京都ではなく、昨年に続き阪神競馬場になる点は注意しておきましょう。

 ちなみに一昨年、昨年とこのレースを制したラッキーライラックはすでに引退。同じく2年連続3着になっていたラヴズオンリーユーは、先週末の米G1・BCフィリー&メアターフで歴史的な勝利を飾っています。

 今年、新たに女王の座へつくのはどの馬になるのでしょうか。

 毎週、ネットケイバのオリジナルAIを使って激走馬を予想する当コーナー。今週はこのエリザベス女王杯で、狙いとなる馬をAI予想で弾き出してもらいます。

 まずは出走予定メンバーをチェックしておきましょう。

 月曜日現在での出走予定は18頭。なかでも1番人気が予想されるのは、先日の秋華賞(GI・阪神芝2000m)を勝利しているアカイトリノムスメ(牝3・美浦・国枝厩舎)でしょう。ソダシユーバーレーベンも出走しない今回は、3歳勢の代表格となりそうです。

 一方、古馬の筆頭格となるのがレイパパレ(牝4・栗東・高野厩舎)。デビューから今年の大阪杯(GI・阪神芝2000m)まで6連勝した女傑で、前走のオールカマー(GII・中山芝2200m)は4着でしたが、鞍上がC.ルメール騎手に乗り替わり再起を期します。

 そのオールカマーで1着だったウインマリリン(牝4・美浦・手塚厩舎)、同レース2着ウインキートス(牝4・美浦・宗像厩舎)も上位人気は必至。さらには、夏のクイーンS(GIII・函館芝1800m)で1着だったテルツェット(牝4・美浦・和田郎厩舎)など、多くの有力馬が集結しそうです。

【AI予想はダークホース的存在のウインキートスを指名!】

 予想はすべてAI任せ。枠順や当日の馬場状態予測を反映されていない月曜日時点のものとなりますが、人間の気持ちが入らない分「まさか」と思えるような◎穴馬を選出することもあります。

 今回、月曜日時点でコンピが選出した激走馬予想馬はウインキートスでした!

 同馬は父ゴールドシップ母イクスキューズ(母父ボストンハーバー)という血統。ここまで18戦5勝[5-6-3-4]という馬券圏内キープ率も7割を超える安定好走タイプです。

 ここまで使ってきたレースは、ほぼ芝の中距離戦。デビュー戦こそマイルでしたが、その後は徐々に距離を延ばして今年は芝2000m以上のGIIを4戦。なかでも、8番人気の低評価を覆して1着になった目黒記念(GII・東京芝2500m)は記憶に新しいところでしょう。

 その後の札幌記念(GII・札幌芝2000m)は9着でしたが、前走のオールカマーでは5番人気で2着と健闘。脚質としては先行することが多く、そこから速い上がりの脚を繰り出せるのが強みといえそうです。

 さらにエリザベス女王杯の施行距離となる芝2200m戦では、今まで3戦して1勝2着2回とパーフェクト連対。あとは初となる阪神コースに対応できるかが焦点となるでしょう。

 ここまで多くのレースで手綱を執り、同馬を知り尽くしている丹内祐次騎手が今回も騎乗予定。上位人気馬の陰に隠れて中位人気となりそうですが、コンピュータは妙味あるそこを狙ってきたのかもしれません。

 AI予想はここからさらに、出走メンバー&鞍上の確定、馬場状態、枠順、調教などの追加材料確定後の最終決定となります。それはまた週末に…。秋GIシリーズの馬券検討材料にAIジャッジを加えてみるのはいかがでしょうか。

(netkeiba編集部)

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