【福島記念 血統データ分析】近年はステイゴールド系の活躍が目覚ましい

2021年11月11日(木) 12:50

福島記念で期待できる血統とは?

 14日に福島競馬場で行われる福島記念(3歳上・GIII・芝2000m)について血統・種牡馬別に検証していく。なお、新潟競馬場で代替開催された2011年はデータの集計対象外とした。

 過去10年で最多となる4回の馬券絡みがステイゴールド。3回でシンボリクリスエスディープインパクトが続き、2回がジャングルポケットキングカメハメハハーツクライネオユニヴァースとなっている。

 ステイゴールド産駒は[3-1-0-15]。17年ウインブライト、18年スティッフェリオ、19年クレッシェンドラヴと種牡馬として3連覇を達成。一方で、勝利した3頭においては1・2人気に支持された上位人気馬であったことも気に留めておきたい。今年はステイフーリッシュマイネルファンロンの2頭が出走予定。

 オルフェーヴル産駒は[1-0-0-0]。昨年に2人気バイオスパークが勝利しており、産駒初出走で初勝利を飾ってみせた。近年の活躍が目覚ましいステイゴールド系ということもあり、今後は後継種牡馬として存在感を示していく可能性が高そうだ。今年は2連覇を目論むバイオスパークほか、ヒュミドールが出走を予定している。

 キングカメハメハ産駒は[1-1-0-5]。15年にヤマカツエースが2人気で勝利するほか、17年にも3人気スズカデヴィアスが2着に好走。また、12年には5人気ヒットザターゲットも2着とはタイム差のない4着(ハナ+ハナ差)で入線しており、上位人気馬の堅実さが目に留まる。今年はアラタブラヴァスの2頭が出走予定。

 ルーラーシップ産駒は[0-1-0-0]。昨年、ヴァンケドミンゴが2着と好走していたが、勝ち馬との着差はクビ差の惜敗。いきなり種牡馬としての適性を示しており、上記キングカメハメハの後継種牡馬としても動向を注視していきたい。今年はディアンドルフェアリーポルカムイトオブリガードヴァンケドミンゴと4頭が出走を予定している。

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