ウオッカ、タニノギムレットなどを所有 「タニノ」谷水雄三オーナーの最後のJRA所有馬が登録抹消

2022年06月10日(金) 21:10

2011年にJRA顕彰馬に選出された名牝ウオッカ(撮影:下野雄規)

 今月3日、タニノヨセミテ(牝5、栗東・四位洋文厩舎)がJRA登録を抹消された。これにより、JRAにおける谷水雄三オーナーの現役所有馬は0頭となった。

 黄色・水色襷の勝負服と「タニノ」の冠名で知られた谷水雄三オーナー。主な所有馬は、1974年の有馬記念などを制したタニノチカラ、2002年の日本ダービー覇者タニノギムレット、GIを7勝し2011年にはJRA顕彰馬にも選出された名牝ウオッカ、2010年の菊花賞ビッグウィークなど。

 2002年にタニノギムレット日本ダービーを制しダービーオーナーとなり、その5年後には同馬の産駒であるウオッカで二度目のダービー勝利を果たし、所有馬の親仔制覇を達成した。JRAにおける最終出走馬となったタニノヨセミテは、5月28日の御在所特別(2勝クラス)で9着。管理していたのは、ウオッカに騎乗しダービージョッキーとなった四位洋文調教師。鞍上はタニノギムレットとのコンビでダービーを制した武豊騎手が務めた。

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