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重賞回顧 アンタレスS
所長
2024年04月17日(水) 00:48
1
阪神 11Rアンタレスステークス(G3)
◎:8枠 16番 スレイマン
◯:1枠 1番 ハギノアレグリアス
△:2枠 3番 ヴィクティファルス
△:4枠 7番 サヴァ
△:8枠 15番 ケイアイパープル
レース前からペースが上がらない競馬は予想されました。騎手も同様の考えだったようで、有力馬は前目の展開になりました。予想通りテーオードレフォンが人気馬が後を追う展開。早めにスレイマンに来られて失速すると、人気馬の決着に見えましたが、4角からヴィクティファルスが脱落するとスレイマンの粘りとハギノアレグリアスの競馬になったかに見えました。そこからその一列後ろにいたミッキーヌチバナが直線中程から1頭だけ違う末脚を使って差し切り優勝。久しぶりに手が戻った相棒に
初重賞をプレゼントしました。馬格もありだけに今後も楽しみな勝ち方でした。
2着には所長◎のスレイマン。勢いで勝てるかと思いましたが、惜しくも2着。それでも悲観する内容ではなく、近々に重賞制覇があるかもしれません。
3着には実績上位のハギノアレグリアス。帝王賞が大目標とはいえ、このメンバーで勝ち切れないようでは、次走はもう一段仕上げていかないと厳しい気がしました。
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