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南関クラス分けの謎
「世界」を制した降龍
2014年08月21日(木) 07:41
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地方競馬のクラス分けが細分化されているのは、高配当演出(能力の拮抗)が目的と書いてある。
そこで、疑問だが、普段のレースではどうして3組混合で行われるのだろうか?
たとえば、川崎C3・五六七組が一日3R組まれていたが、どうして五組、六組、七組と同じ組だけでそれぞれレースを組まないのだろうか?
HPを見ても各馬の格付けはC3としかなく、細分化された「組」までは表示されていない。
今日も、C3は三・四・五組が混合で3R組まれている。せっかく、細分化した組を用意しているなら、より「能力が拮抗したレース」になるように、C3(三)、C3(四)、C3(五)だけでレースを組んでほしいんだけど・・・。どうせ3レース分やるんだから、おんなじでしょ?
現実に本日の3歳は3歳(七)組と3歳(八)組は別のレースです。
それと、南関はよく2クラス混合(ハンデ差を2kgつける)のレースもよくある。あれも、能力比較が難しくなので、ちょっと頭がいたくなるんだよなぁ〜
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