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朝日杯・上位馬の復習
多事済々管理人
2014年12月22日(月) 21:43
1
「朝日杯フューチュリティステークス」
ダノンプラチナはゲートでクビほど遅れたが、内々を通りたくなかったのか、かえって好都合と進路を馬場のいい外へ。3コーナー手前あたりで外から被せられ、馬がポカンと空いた内へ行こうとするのを、ダメよ〜ダメダメと引っ張って軌道修正。さすがにコーナーでは外々を回らず、内2〜3頭目を回る。3〜4コーナー中間あたりで少し気合いをつけて、外へ進路を取って上がっていき、楽な手ごたえでブライトエンブレムの後ろに取り付く。直線でブライトエンブレムの外へ持ち出し、内へ切れ込みながらも鋭く伸び、内から強襲するアルマワイオリを悠々と抑えた。
アルマワイオリ、思いがけない好スタート。ただし、二の脚が無く、前走引っ掛かったということもあって、控える。折り合いに専念して位置取りはどんどん下がる。それでもコーナーを回るときには若干掛かり気味。内目を通り、直線は最内へ。直線半ばでバラけたので前を捌いて若干外へ軌道修正。一瞬、セカンドテーブルとコスモナインボールに挟まれそうになったが、影響は最小限。ほとんどロスなくスムーズに乗られたが、今回は相手が強かった。
クラリティスカイは、ゲートでクビほど遅れてしまった。二の脚もイマイチで、この馬としてはかなり後ろの位置取り。長い向う正面で加速がつきすぎたのか、前のペースが落ちたこともあって、コーナーを外から上がっていく。案外ペイシャオブローに抵抗されて、終始外目を回る展開。瞬発力に優れる馬ではなく、一気にダノンプラチナに交わされてしまった。追いすがったが内からアルマワイオリにも交わされて3着。スタートで遅れたことと、コーナーで外目を回ったことで、少しロスの多い競馬になってしまった。
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