第22回 チューリップ賞

注目馬
アンドリエッテ。前走の伸びの良さは印象に残っている。前々走勝った舞台で出走権を獲りたい。
クルミナル。ルージュバックと同時に期待されている馬で素質は夢を浮かべれるもの。まだ底を見せていないしここは意地でも勝って本番へむかいたい。
ココロノアイ。高いレベルで安定して走ってきた馬。コースは問わないし本番へ向けていいレースをしたい。
コンテッサトゥーレ。出遅れからの差し切りで一気に注目を集めたが、今回は初めての距離ということもありまだ手探り段階。血統的にはこなせるはずなので楽しみはある。
シングウィズジョイ。前走、前々走と厳しい競馬が続いているが実力は十分に通用する馬。阪神は好走例ある舞台なので一変を。
タッチングスピーチ。デビュー前の期待度ならこの馬がトップ。再度距離短縮は不安だが素質でどこまで。
ブチコ。ある意味注目度ナンバーワンの馬。成長を感じるし芝は勝っていなくても前とは違うところを見せつけたい。
レッツゴードンキ。ここでは主軸候補の馬。コースにも不安ないし確実な脚がある。連は外せない存在か。
ロカ。素質を見せてはいるのだが前走ももうひとつの内容。距離延長を望むがここでも上位争いをできるはず。