昨年は大穴シェルビーを本命にして直線で一瞬大盛り上がりした記憶が…wでもそのレースは対抗のダノンプラチナから保険をかけていて的中。馬の特徴がフルに出やすい舞台なのでそこを重視して強気にいきます。


ダノンプラチナ。前走は休み明けらしい仕上がりで中山なので凡走する可能性も考えていたが、そこはG?馬。昨年の覇者で内枠を引いた今年も安泰だろう。

ヤングマンパワー。東京は勝ち星もある合う舞台で、夏が過ぎても状態は申し分ない。戸崎騎手のひと押しでこのメンバーでも戦えそう。

フルーキー。今回は強調できるレベルの仕上がり。自在性が持ち味で地力も上位なので久々でも無視はできない。

ブラックスピネル。ポートアイランドSは人気を裏切ってしまったが、終いの脚は見どころあり。上積みが見込める状態で人気も落ちそうなので要注意。

ロードクエスト。京成杯AHに比べても条件が合うのは明白で、上積みもありそう。少頭数とはいえ、外を回る分だけダノンプラチナと明暗が分かれるか。


馬単、3連単ながし
2→3,7,10,11
人気馬を外せていないので単馬券は義務でしょう。ダノンプラチナの連覇に期待します。