先週の京都脚質傾向と1着馬の特徴

現代競馬は枠順が重要なファクター(~_~;)

【京都の馬場と脚質傾向】 1月17日(火)代替競馬
馬場コンディションは、午前稍重、正午良、やや時計が掛かる馬場

【出目TG☆】添付資料から、全12レースで
☆ダート連=ズバリ1−3−6枠の馬、馬番では?????
ダ1400m以下では7−11が連で2−2と絡み3着は全て10番より外の馬(2着は???)

☆芝連=ズバリ2−3−6枠で、馬番では、?が芝5戦中4回(連対率80%) 
 危ない枠番は?番から?番が全てスカ(~_~;)

≪全R脚質傾向≫ 逃げ1−2−1、先行5−3−6、差3−6−3、追2−1−2
メインRの日経新春杯までの10R中、3連複で6Rが万馬券、3連単では5Rが10万以上馬券(*1Rは9万)で波乱

≪1着馬の特徴≫
8Rのダ1800m=クリノリト(1人ルメ)を除いて、他の11R全てで、
通過順(3角位置)が5番手以内で競馬をした馬=逃げ3−先7−差2と、追込み馬の入線ゼロ。
内、上がり3Fでは、1位5頭−2位1頭−3位2頭―他4頭で、6割が先行して、上がりも早かった

★騎手別では、ルメール高確デイで、3−3−1(全9鞍)複勝率78%と驚異的な安定感(~_~;) 一方、ミルコは7鞍で1Rの3着(1人)が1回と絶不調、気になったのはシュミノで、6鞍中、1−1−1(6)と圏内50%、新馬戦(1人10着)を除いて、他の全Rで人気=着順という、実に堅実な騎乗をしていた点=これが、メインで、モンドインを圏内の〇軸とした理由

また、愛国の若手Jフォーリは、7鞍で0−2−0(7)であったものの、2着2回は7−4番人気と警戒 

≪穴男≫ ?鮫良ダ1800m 4R=10番人気1着 
?は、共に5人気から1着の=幸―太宰―森祐 ?前述フォーリ、森祐、
*ルメール(8人気)9R2着←ルメの8人気は、日本Jなら11人以下が妥当
あと、脅威はやっぱり平場の和田でしょうか?
*2桁人気で3着2回、7人気で3着1回も、メイン1番人気で1着、よくやった(~_~;)