1番人気馬(騎手)を外すタイミング

☆集計期間は2015年の金杯から、今年の1月22日まで=ルメ―ルとミルコの絡みで【騎手別】Win5全対象レースで外せない騎手は、ルメールが1番人気の時です。 *添付参照単に2016年からの集計でも、ルメールの勝率は60%に跳ね上がります☆勝率だけで観ると、吉田豊や勝浦が該当しますが、彼らが1番人気馬に乗る際は注意。次に意外ですが、福永の勝率は高く、更に田辺、池添、隼人なんかは50%を超えますが、ポイントは、乗る馬で隼人なんかはGアクターで、池添はシンハライトやOP戦でポイントを稼いでいますが、 ここで最も怖い騎手は、☆田辺で9戦して5−2−0と連率でも78%の高確率であること。【調教師】ここの脅威は藤沢厩舎でしょうか? 次に名門の堀さんと在厩馬で池江厩舎など【騎手分類】 これは関西組が勝率と着別度数でリード、ルメ、ミルコの影響がズバリ!【調教師分類】ここは度数では栗東優勢も比率はフラットなので気にしない。【年齢別】 ここは、3−4歳馬で圧倒(2歳馬は除く)☆今年は明け4歳馬が脅威か【馬体重】480〜499k>460〜479k *520〜539kの馬格は要注意です。  体重増減はシェアで‐3から+3kgが度数で◎ しかし‐10k以上、または+10k以上の極端な増減幅の馬は要注意で好走傾向があります=何れも1番人気馬限定で【枠番】1枠が勝率47%>大外8枠33%=同率4枠>7枠=2枠で、危険枠番が6枠   馬番では?50%>?42%>??38%>?35%>?????約30%【脚質上がり】 勝率では逃げ46%>先行39%>後方27%=マクリ>中団20%上がり3Fでは、1位50%>2位43%で1位から5位までで勝率は34.3%以下、詳細は日記にて