重賞2勝のタツゴウゲキが種牡馬に

2019年12月30日(月) 20:15 0 1

 17年のサマー2000シリーズを制したタツゴウゲキ(牡7=鮫島、父マーベラスサンデー)が現役を引退することが決まった。今後は種牡馬となる。

 鮫島師は「脚元の不安が再発したので、引退することになりました。オーナー所有の種牡馬として、自分の繁殖牝馬に付けられる予定です」と話した。

 6月の宝塚記念(12着)がラストラン。通算成績21戦5勝。重賞は17年の小倉記念と新潟記念の2勝。総獲得賞金1億2683万円。

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