日本産サトノジャパンは英クラシック目指す

2020年01月05日(日) 21:01 0 1

日本生まれのディープインパクト産駒で、里見治オーナー(名義はサトミホースカンパニー)が所有するサトノジャパン(牡3、M・スタウト)は3月に戦列復帰し、英クラシック参戦を目指す。

同馬は社台ファーム生産馬。18年セレクトセールにて1億8000万円(税抜き)で落札され、昨年10月23日の英ケンプトンパーク競馬場で強烈な追い込みを決めるデビューを飾っていた。

里見オーナーは「1、2月は寒いし適当な番組もありませんからね。3月ごろにレースを使って、その後に大きなところを狙えるといいですね」と話した。

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