オメガパフュームは東京大賞典へ

2020年11月19日(木) 21:44 0 1

 JBCクラシックで2着だったオメガパフューム(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父スウェプトオーヴァーボード)は、3連覇がかかる交流G1の東京大賞典(12月29日、大井)に向かう。

 同馬は2年連続(18年5着、19年6着)で敗れているJRAのチャンピオンズC・G1(12月6日、中京・ダート1800メートル)は使わず、結果を残している東京大賞典に向けて万全を期した。

 また、同厩舎所属で武蔵野S4着のワンダーリーデル(牡7歳)は根岸S(21年1月31日、東京・ダート1400メートル)を目標にする。

みんなのコメント

現在のコメント数0

みんなの投稿ニュース

サービス終了のお知らせ 長きにわたってご愛顧いただきました「みんなの投稿ニュース」ですが、8月22日(予定)を持ちましてサービスを終了することになりました。
長らくのご利用、誠にありがとうございました。
なお、コラムコンテンツにございます「みんなのコラム」は引き続きサービスを提供しておりますので、ご自身で執筆される記事の投稿につきましてはこちらをご利用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。※記事の転載等は禁止しております。投稿ガイドラインをご確認ください。

ランキング

アクセス数

もっと見る

    注目数

    もっと見る