2020年11月27日(金) 00:45 0 3
JRA騎手の池添謙一(41)が26日、自身のインスタグラムとツイッターを更新。29日に開催されるジャパンC(東京)への現在の思いを綴った。 池添はジャパンCでサートゥルナーリア(牡4=角居)に騎乗予定だったが、23日に左トモ飛節の腫れにより回避。その際も自身ツイッターで「1週前ほんとに良くて、楽しみで仕方なかったのに」と残念な思いを発信していた。 ジャパンCの枠順が確定した26日に「競馬史に残るレースは今まで沢山あります。今年のジャパンCもそうなるでしょう。3冠馬3頭は最初で最後かもしれません」とつづり始め、「今回、回避で騎乗できなくなりましたが皆さん歴史に残るレースを目に焼き付けましょう!」と競馬ファンへメッセージを送った。 今年のジャパンCはコントレイル(牡3=矢作)、デアリングタクト(牝3=杉山晴)の牡牝無敗3冠馬に加えて18年に牝馬3冠を達成し、今月1日の天皇賞・秋を制して日本競馬史上初の芝G1・8勝の快挙を達成したアーモンドアイ(牝5=国枝)の3頭による史上初の3冠馬3頭の対決が実現する。
ネタ元:https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/11/26/kiji/20201126s00004048519000c.html
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