2020年11月29日(日) 21:09 1 9
◇29日 第40回ジャパンカップ(G1・東京・芝2400メートル) 通算4464勝の名ジョッキーで競馬評論家の安藤勝己氏(60)が29日、自身のツイッターを更新。 “世紀の一戦”となったジャパンカップを振り返り、引退レースを制したアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝)の2着に食い込んだコントレイル(牡3歳、栗東・矢作)について言及。無敗で三冠を達成するも8戦目で初黒星を喫した3歳馬を「こっちもとんでもない馬」と記した。 安藤氏は「コントレイルは出走させてくれた関係者に感謝」とつづると、「威圧感がなかったというか、こぢんまり映って菊花賞のダメージがあったと思う。それでいて最速の上がりで目一杯の走り。こっちもとんでもない馬だよ」と評価した。コントレイルの上がり3Fは最速の34秒3だった。 さらに3着に入った無敗で牝馬三冠を達成したデアリングタクト(牝3歳、栗東・杉山晴)について「デアリングタクトは目を見張る根性がある。適性より長い距離で?着を死守したのは松山との信頼関係」とつづった。
ネタ元:https://www.chunichi.co.jp/article/162154?rct=horse
★コントレイル、パドックから、歩様が良くなかったし、元気がない様に見えました! 菊花賞の疲労が有ったのでしょうね。デアリングタクトは、距離は、もう少し、短い方が良いのでは?
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