アーモンドアイ エピファネイアの子を受胎

2021年03月10日(水) 20:26 1 2

史上最多の芝G1・9勝を達成し、昨年のジャパンCで引退したアーモンドアイ(牝6)が、エピファネイアとの子を受胎したことが10日、分かった。同日、愛馬会法人シルクホースクラブの公式ツイッターが発表した。

バースデーにハッピーな知らせが届いた。3月10日はアーモンドアイの誕生日。この日にけい養先のノーザンファーム(北海道安平町)でエコー検査を受診し、受胎が確認された。同馬は18、20年と2度の年度代表馬にも選出。母フサイチパンドラもエリザベス女王杯でG?を制覇しており、母子3代にわたるG?制覇にも期待がかかる。来春に誕生後、早ければ24年夏にもデビューを迎える。

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