コパノキッキングはサウジ目標 JBC回避

2021年10月20日(水) 20:55 0 1

 6日の東京盃・交流G2で4着だったコパノキッキング(セン6歳、栗東・村山明厩舎、父スプリングアットラスト)が、右前の球節炎を発症したことが20日、分かった。

 目標にしていたJBCスプリント(11月3日、金沢競馬場・ダート1400メートル)に登録せず、来春のリヤドダートスプリント(サウジアラビア、日程未発表)で連覇を目指す。

 村山調教師が20日、栗東トレセンで「JBCスプリントを使おうと思えば使えましたが、無理せず休養させます。来年はサウジアラビアからスタートします。鞍上は未定です」と明かした。

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