木村和士騎手 カナダで初のリーディングに

2021年12月06日(月) 16:31 1 10

カナダのウッドバイン競馬場で5日、2021年の開催最終日の競馬が行われ、日本人の木村和士騎手(22)が138勝で日本人初のリーディングジョッキーに輝いた。

2位ラファエル・ヘルナンデス騎手の84勝、3位エマ・ジェイン・ウィルソン騎手の82勝を大きく引き離し、独走でリーディングジョッキーのタイトルを獲得。今シーズンの騎乗数と獲得賞金も堂々の1位を記録した。

木村騎手はJRAの競馬学校を自主退学し、カナダに渡った18年にカナダ競馬の年度表彰「ソヴリン賞」の最優秀見習騎手賞を受賞。19年シーズンには米国競馬の年度表彰「エクリプス賞」を日本人で初めて獲得していた(最優秀見習騎手部門)。「パート1」国であるカナダ競馬のリーディングジョッキーに輝いたことはこれに続く快挙となった。

ともにカナダで活躍する福元大輔騎手(24)は36勝を挙げ、リーディング9位。昨年は「カナダ版ダービー」のクイーンズプレートを制し、今年は同国を代表するG1のひとつ、ウッドバインマイルを勝つことで存在感を発揮した。

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