スウィフトカレントが死亡 21歳

2022年03月07日(月) 10:14 1 9

2006年に小倉記念(GIII)を勝利したほか新潟記念(GIII)で4着に入り、同年から始まったサマー2000シリーズの初代王者に輝いたスウィフトカレント(牡21・現役時代は栗東/森秀行きゅう舎所属)が3月6日に腸捻転のため亡くなったことが発表された。青森県に所在する東北牧場の公式ツイッターによる発表。
2009年に現役を引退した後は種牡馬入りし当初はブリーダーズ・スタリオン・ステーションで繋養されていたが、その後ビッグレッドファームを経て2015年秋より青森県おいらせ町の太田ファームで繋養されていた。2022年現在も現役種牡馬であり、今年の種付けシーズンに入る間際の死であった。

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