ノーヴァレンダが急死 マーキュリーC直後に

2022年07月18日(月) 22:19 5 3

7月18日のマーキュリーカップ(JpnIII、盛岡競馬場ダ2000m)に森泰斗騎手騎乗のもと出走し8着に敗れたノーヴァレンダ号(牡6、川崎/内田勝義きゅう舎)は、レース後の上がり運動中に心臓麻痺を発症して亡くなった。
同馬は父ダイワメジャー、母モンプティクール(母父クロフネ)の6歳牡馬。中央競馬所属時代には全日本2歳優駿(JpnI)を勝利したほか、川崎競馬移籍後は、今年の報知オールスターカップ(SIII)やダイオライト記念(JpnII)で勝ち星を上げていた。

みんなのコメント

現在のコメント数5

みんなの投稿ニュース

サービス終了のお知らせ 長きにわたってご愛顧いただきました「みんなの投稿ニュース」ですが、8月22日(予定)を持ちましてサービスを終了することになりました。
長らくのご利用、誠にありがとうございました。
なお、コラムコンテンツにございます「みんなのコラム」は引き続きサービスを提供しておりますので、ご自身で執筆される記事の投稿につきましてはこちらをご利用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。※記事の転載等は禁止しております。投稿ガイドラインをご確認ください。

ランキング

アクセス数

もっと見る

    注目数

    もっと見る