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今年初めて日本国内で種牡馬として供用された馬の一覧が公開されました。
2018年デビューの種牡馬はサラ系のみで全３０頭（北海道２９頭、宮崎１頭）。

2018年の初供用種牡馬
アイファーソング（Wing Farm）
アメリカンペイトリオット（ダーレー・ジャパンスタリオンコンプレックス）
イスラボニータ（社台スタリオンステーション）
ヴァンキッシュラン（エスティファーム）
エーシンシャラク（宮崎・吉野正敏）
キタサンブラック（社台スタリオンステーション）
グレイレジェンド（北海道・村上進治）
ゴドリー（アロースタッド）
コパノリッキー（ブリーダーズ・スタリオン・ステーション）
サトノアラジン（社台スタリオンステーション）
サドンストーム（北海道・村上進治）
ザファクター（日本軽種馬協会静内種馬場）
サミットストーン（北海道・中脇栄）
ジュンツバサ（川上牧場）
シルバーステート（優駿スタリオンステーション）
ディーマジェスティ（アロースタッド）
トーセンレーヴ（エスティファーム）
ドリームバレンチノ（アロースタッド）
ドレフォン（社台スタリオンステーション）
ネオアトラクション（アロースタッド）
ヒストリカル（イーストスタッド）
ビッグアーサー（アロースタッド）
ヒラボクディープ（辻牧場）
プレティオラス（サンシャイン牧場）
ポアゾンブラック（アロースタッド）
マスクゾロ（アロースタッド）
ラニ（アロースタッド）
ルックスザットキル（イーストスタッド）
ロゴタイプ（社台スタリオンステーション）
ワンアンドオンリー（アロースタッド）