2014年05月30日(金) 18:00 6
イスラ距離不安説は?(30日・文元・美浦)
皐月賞では満を持して外へ持ち出し着差以上の完勝を収めたイスラボニータ(牡3歳、美浦・栗田博)。ダービーでクラシック2冠目を狙うが、1番の焦点が距離となってくる。「お母さんは短めの距離で活躍した馬だし、お父さんもフジキセキだけど、この馬自身は胴長で距離の融通が利きそうな馬体をしているので、2400mでも十分にこなせると思っている」と師は不安説を一蹴してみせた。
負けるシーン考えられない(30日・安里・栗東)
デビュー戦を快勝したあと骨折が判明し、7カ月の休養を余儀なくされたエイシンアロンジー(牡3歳、栗東・西園)が土曜東京6Rで復帰する。「乗り込み量は十分だし・・・