2014年11月07日(金) 18:00
(撮影:田中哲実)
逃げたのはトウケイファルコンで、地方勢ではもっとも人気を集めたオヤコダカ、サダムリスペクト、クラバズーカーの3頭が差なく続き、3コーナー過ぎからはこの4頭が横一戦に広がった。その後ろで 機を窺っていたのが3番人気ディアドムスで、4コーナーで外に持ち出され直線で追い出されると、一気に突き放す強い競馬だった。
1000メートル通過64秒1は、それほど速い流れではないが・・・
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斎藤修
1964年生まれ。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』解説。NAR公式サイト『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』等で記事を執筆。ドバイ、ブリーダーズC、シンガポール、香港などの国際レースにも毎年足を運ぶ。
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