2015年09月22日(火) 18:00 17
またレースの流れが遅くなれば、坂路調教馬、速くなればトラックもしくは併用調教馬が好走するとも記しましたが、昨年の神戸新聞杯の1000m通過は60秒8。これは併用調教馬エピファネイアが優勝した2013年よりも1秒遅い時計なので、ワンアンドオンリーを筆頭に上位3頭がすべて坂路調教馬だったのでしょう。特に前半3Fがむちゃくちゃ遅かったので、坂路調教馬が好走しやすい流れにはなったと思います。ですから・・・
No.1予想家陣
No.1予想家(丹下日出夫、井内利彰、山崎エリカ、大石川大二郎、古澤秀和)が週替わりで重賞レースの展望を披露。思わぬ激走馬や消し馬など、馬券のヒントが盛りだくさん!