2016年04月27日(水) 18:00 33
今週は伝統の長丁場の一戦・春の天皇賞。注目を集めるのは昨年のグランプリホース・ゴールドアクターでしょう。前哨戦の日経賞も完勝してここに臨む同馬について、馬体構造などの角度から掘り下げていきたいと思います。
【ゴールドアクター】
◆馬体構造 一言で言うと・・・
続きはプレミアムサービス登録でご覧になれます。
登録済みの方はこちらからログイン
バックナンバーを見る
このコラムをお気に入り登録する
お気に入り登録済み
お気に入りコラム登録完了
古澤秀和「馬体新書タクティクス」をお気に入り登録しました。
戻る
※コラム公開をいち早くお知らせします。※マイページ、メール、プッシュに対応。
古澤秀和
中央競馬で全レースのパドック・返し馬を徹底観察。繋(つなぎ)や蹄、体型、骨量、筋肉の量・質、関節の柔軟性や、脚元、馬具などのデータを採取。そこから競走馬の能力、適性などに加え脚質も見抜き、馬券を組み立てる。パドック派にありがちな本命予想ではなく、複勝で10倍を超えるような穴馬を見つけるのが得意。
No.1予想
古澤秀和のリアルタイムパドック予想
プロフィール
ゴールドアクターの全成績と掲示板
出走想定
天皇賞(春)
特集
天皇賞(春)を完全攻略!
コラム
主要3ステップレースと本番の繋がり方
競輪
競輪を気軽に楽しもう!全レース出走表・競輪予想、ニュース、コラム、選手データベースなど。