2016年11月21日(月) 12:00 21
■33秒5の末脚で最後方からゴボウ抜き!
期待を一身に集めながら、夢破れてしまったディープインパクトの凱旋門賞。それから雌伏の時間を経て、たどり着いたのが2006年のジャパンカップでした。
海外からはウィジャボードやフリードニアといった強豪牝馬が参戦した、東京2400m。ここでも1番人気に支持されたディープインパクトは、集まった多くのファンの前で、見事な飛翔を披露します。悔しい仏国遠征から帰ってきた「英雄」の、復活なった走りをぜひともご覧ください。
≪ジャパンCの予想はこちら≫
※予想は金曜日夕方より順次公開されます
■ナレーション
長岡一也
ラジオたんぱアナウンサー時代は、日本ダービーの実況を16年間担当。また、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。熱狂的な阪神タイガースファンとしても知られる。
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