2017年10月25日(水) 18:00 18
◆わかる人はわかるだろう、母から受け継いだ流星
いわゆる“2世”は、どの分野にも幅を利かせているもの。特に政治の世界ではこの手の人が非常に多い。子から見れば魅力的な職業に映るのだろうし、親にしてみれば是が非でも継がせたい仕事なのだろう。ただ、そうした流れと政治、経済の衰退は、決して無関係とは思えないのが何とも…。
記者が好きなのは芸能人、スポーツ選手の“2世”。子供のころに恋い焦がれた女優やタレント、あこがれた俳優の2世などは、どうしても肩入れして見てしまう。
26日のドラフト会議で複数球団からの1位指名が予想される清宮君は「いつ(父親と同じ)ラグビーに転向するんだ? 早く日本のラグビー界をけん引してくれ」と勝手に願っていたものだが…。いつの間にか「ひいきのカープに来ないのなら、いっそパ・リーグに行ってくれ。そして早くメジャーで活躍を…」と、今やすっかり野球人としての清宮に魅了されてしまっている。こうした性分ゆえにPOGにもハマったのか…。
とはいえ、「2世」が“本家”を超えるのはどの分野でも難しい。競馬の世界でも「名牝の子がみな活躍する」わけではなく…。むしろ「いいところはあまり似ないで、悪いところばかりがよく似る」といった“迷信”がまかり通るほど、父、母の良さは簡単には伝わらない。
典型例を挙げれば・・・