2018年05月25日(金) 18:00 4
タイムフライヤー意欲の前々日追い(25日・吉田・栗東)
ホープフルSを勝ち、勇躍クラシックシーズンを迎えるはずだったタイムフライヤー(牡3歳、栗東・松田国)だが、ここまでの2戦は案外な競馬。それを踏まえて中間は熱っぽい調整を施しているが、前々日の金曜日も坂路でしまいサッとやり2F28秒8-1F12秒9。長距離輸送を控えながらも悔いのない仕上げをしてくるあたりはダービー2勝のトレーナーだ。
オジョーノキセキ流れひとつ(25日・文元・美浦)
マーガレットSでは後方から鋭く伸びての2着だったオジョーノキセキ(牝3歳、美浦・伊藤大)。「ゲート内で・・・