2019年10月13日(日) 18:00 20
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函館2歳Sをビアンフェが制するなど、馬産地の期待を良い意味で裏切っているキズナ。
「なぜ2歳戦から活躍できるのか?」「実は短距離向きで距離が持たないのでは?」といった疑問に、栗山求(血統評論家)・三輪圭祐(社台スタリオンステーション)の両名が答えていきます。
●ディープインパクトとキズナの違い
●キズナ産駒はパドックよりも返し馬を見ろ!
●統計でわかるキズナと好相性の血とは?
牧場では“俺様キャラ”だというキズナが伝える気性面の話など、馬券予想や一口馬主の出資馬選びに役立つ話ばかり。ぜひご覧ください。・・・
栗山求
68年生まれ。血統専門誌『週刊競馬通信』の編集長を務めたあと97年からフリー。現在は血統関係を中心に雑誌・ネットで執筆活動を展開中。 関連サイト:栗山求の血統BLOG