2021年11月16日(火) 18:01 71
先週は、福島→東京と忙しい週末を過ごした小牧騎手。日曜日には、全3勝を自身の手綱でマークしているニホンピロランドが実戦復帰を迎えましたが、6カ月半ぶりの影響か、12着という結果に終わりました。とはいえ、「乗りに行ってよかった。3勝クラスでもやれる」と前向きな感触を得た様子。レース回顧のほか、今週はユーザー質問を3つピックアップ。多彩な太節をお楽しみください!(取材・文:不破由妃子)
※このインタビューは電話取材で実施しました。
──6カ月半ぶりの実戦となったニホンピロランドは12着(11月14日・東京9R・銀嶺S)。昇級初戦に休み明けと、厳しい条件が重なりましたね。
小牧 いい位置で競馬ができたけど、ちょっと力んでいたね。あの馬にしては、ちょっと行き過ぎですわ。
──これまでも休み明けは、5着、7着、6着。もともと一度叩いてからのタイプですよね。
小牧 そうやねん。もともと(登録馬が多くて)入らないと思っていたから、仕上がり途上のところもあったかもしれないね。でも、東京まで乗りに行ってよかったです。もうちょっとジックリ乗ったら、3勝クラスでも間に合ってくる馬だと思ってるんでね。着順ほどガッカリはしてないよ。
──土曜日は久々に福島に参戦。・・・
小牧太
1967年9月7日、鹿児島県生まれ。1985年に公営・園田競馬でデビュー。名伯楽・曾和直榮調教師の元で腕を磨き、10度の兵庫リーディングと2度の全国リーディングを獲得。2004年にJRAに移籍。2008年には桜花賞をレジネッタで制し悲願のGI制覇を遂げた。2024年には再度園田競馬へ復帰し、活躍中。史上初の挑戦を続ける。