2016年03月17日(木) 17:30 54 132
うたかたの夢 QREjKAQ
2016/3/18 0:35
残念。。
実はライアンは父も祖父も長生きしてるし、
シンザンの長寿記録を塗り替えてくれないかと期待してたんです。
弥生賞の豪脚以来、いちばん追いかけた馬です。
4白流星の見栄えのいい馬体、そしてあのモヒカンカット。目立つ馬でした。
勝てそうで勝てない歯がゆいレースが続きましたが、
若き日の横山典が「ボクの馬がいちばん強い」と言い続けた姿。
オグリキャップのラストランとなったあの有馬記念。
大川慶次郎氏の「ライアン!ライアン!」はその後、
明石家さんまがネタにして有名になり、
その後も何度も放映されるから、今も耳にしますね。
種牡馬としては、当初あまり期待されなかったんですが、
初年度でドーベル、ブライトの大物を出して、また注目される。
持ってる馬でした。
最後まで大事にされて愛されたのは良かった。ライアン!
あちらでもマックィーン、パーマー、そして大川慶次郎さんが迎えてくれるかな?
孤高のタイルマン mFIilFA
2016/3/17 23:29
ライアンも逝ったんだ…
50前のおっさんでも悲しくなるよ…
京都新聞杯、重馬場だったなぁ、強かった!
時代が来たと思ったけど、マックの方でした。単勝買えば2着、複勝買えば4着、破産寸前だったよ。でもやっと宝塚記念勝ってG1馬。嬉しくて嬉しくて…武にマックに勝てたんだって、やれば出来る馬だったんだ。
さらばライアン、安らかにな
また会おうぜぃ!
強烈な努力 N1lGA1M
2016/3/17 22:25
力が抜けてしまいました
ライアンは死なないって思ってたから
テイオーがいなくなった時はライアンがいたから堪えたけど、どうしたらいいんだろう
ちょうどあの頃に魅了された者にとっては宿命的なサイクルなんでしょうか
2016/3/17 18:45
ベテラン騎手を騎乗させていればクラシックのどれか1つは勝てていたと思う。メジロのおばあちゃんこと故北野ミヤ氏が、当時若手の横山典騎手に厳しい視線ながらも起用し続けたことは頻繁な乗り替わり、外国人騎手偏重による成果主義の昨今では考えられない凄いことだったと思う。