2016年07月04日(月) 11:00 49 178
笑顔を見せる角居勝彦調教師と西崎純郎氏(写真左からグラッツィア、角居勝彦調教師、西崎純郎氏、エアウルフ、撮影:佐々木祥恵)
ゴルシ&ルビー KSIpJSY
2016/7/4 22:18
今がんばって未勝利走ってる馬の殆どが食用として処分されてしまうなんて考えたくないけど、考えないといけない。
できれば一頭も処分されない世の中が理想。
そっちの意味で競馬先進国になった方が凱旋門賞で勝つことより誇れると思います。
関東帝王(放牧中) ESaYiXc
2016/7/4 17:46
素晴らしい取り組みだけど、このプロジェクトで救われる競争馬もごく僅か。
角居先生の記事は頻繁に出て、こうやってファンが賛同しても、
後に続く人は出てきませんね。
個人の力には限界がある。
競走馬によって多大な利益を得ているであろうJRAなり、
社台グループのような大牧場なども、何らかの取り組みが出来ないのだろうか?
紙ふうせん MyFXhBQ
2016/7/4 17:45
角居先生がサンクスホースデイズに携われていた時の一言
「仕事をするにつれ、馬が処分されていくことを悲しむ感情が薄れていくのが怖かった」
この素直な心の吐露に心動かされ、動向を伺っておりました。数年かけこのプロジェクトを立ち上げられたその努力にとても感銘を受けています
ただ救うのではなくギブアンドテイクの関係を築き、信頼関係を深め、競馬以外で馬を必要とする社会が少しでも広がる事を願っています
2016/7/4 12:32
月額1000円のプロジェクトに参加する考えです。
私には地位も権力も金もないので大きな貢献ができませんが
この月額1000円で救われる馬が1頭でもいるなら幸いです