競輪
マイネルラフレシア、神戸新聞杯厩舎情報/美浦トレセンニュース
2016年09月21日(水) 19:30 4 6
体に幅が出てきて、夏を越して成長しているマイネルラフレシア(撮影：佐々木祥恵)
菊花賞トライアルの神戸新聞杯(GII・芝2400m)に出走予定のマイネルラフレシア(牡3・美浦・高橋裕)が、ウッドチップコースで最終追い切りを消化。追い切り後の高橋調教師のコメント。
「先週は併せ馬でしっかり追っているので、今日(9/21)は終い重点でやりました。それで十分ですし、予定通りの調教ができました。以前は線が細かったですが、体に幅が出てきて体重も10キロ以上は増えているように、夏を越して成長していますね。掛かる馬ではなく折り合い面も心配ないので、距離延長も問題ないと思います。春シーズンはチグハグな競馬もありましたが、それは忘れて秋シーズンに改めて頑張りたいですね」
(取材・写真：佐々木祥恵)
「先週は併せ馬でしっかり追っているので、今日(9/21)は終い重点でやりました。それで十分ですし、予定通りの調教ができました。以前は線が細かったですが、体に幅が出てきて体重も10キロ以上は増えているように、夏を越して成長していますね。掛かる馬ではなく折り合い面も心配ないので、距離延長も問題ないと思います。春シーズンはチグハグな競馬もありましたが、それは忘れて秋シーズンに改めて頑張りたいですね」
(取材・写真：佐々木祥恵)
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2頭軸で行ってみます。