競輪
岩手のラブバレットが根岸S出走へ、菅原勲師「中央のダートは合うと思います」
2017年01月20日(金) 14:00 25 27
「挑戦できる馬を自分が作って、何度でも東京に連れてきたい」と語った菅原勲調教師(撮影：佐々木祥恵)
1月29日(日)に東京競馬場で行われる根岸S(GIII・ダ1400m)に出走予定の岩手競馬所属のラブバレット(牡6・菅原勲)が、19日(木)朝6時に美浦トレーニングセンターに到着した。管理するのは、元ジョッキーの菅原勲調教師。ラブバレットが入厩する出張厩舎で話を聞いた。
「1400mがこの馬には1番良いと思いますし、今の時期はその条件がここしかないというのもありました。あと中央に1回は挑戦したいなという思いもあって、使うことにしました。結構いろいろな競馬場を回っているので、輸送も全く問題ありません。どこに行っても落ち着いている馬なので、心配はないですね。
前走は園田(兵庫ゴールドT・JpnIII・4着)でしたが...
「1400mがこの馬には1番良いと思いますし、今の時期はその条件がここしかないというのもありました。あと中央に1回は挑戦したいなという思いもあって、使うことにしました。結構いろいろな競馬場を回っているので、輸送も全く問題ありません。どこに行っても落ち着いている馬なので、心配はないですね。
前走は園田(兵庫ゴールドT・JpnIII・4着)でしたが...
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フィルタ
新着ニュース
2017/1/20 12:48
ラブバレットだ！水沢のラブバレット先頭にたった！
メイセイオペラの時のような。夢物語かもしれないけど、そんな実況聞きたいよね。
今の岩手の環境、地方競馬の環境では中央馬と互角にやるのはなかなか厳しいが、一人の地方競馬ファンとして応援してます。