今年最初のGI級(JpnI)の競走農林水産大臣賞典第67回
川崎記念(ダート2100メートル)は
川崎競馬場、晴れ、やや重のコンディションで行われ、好ダッシュから先手を取った1番人気の
ケイティブレイブ(
JRA栗東・目野哲也厩舎、
福永祐一騎乗)が直線に入って後続各馬を突き放し逃げ切り勝ち。
2番手を進んだ4番人気の
アポロケンタッキーが1馬身半差の2着に粘り、中団を進んだ3番人気
アウォーディーはさらに1馬身差の3着。4着には6番人気の
グレンツェントが半馬身差で続き、後方からレースを進めた2番人気の
サウンドトゥルーはさらに5馬身差の5着だった。
地方競馬所属馬では
ディアドムス(大井)の6着が最高の成績。
勝った
ケイティブレイブは
父アドマイヤマックス、
母ケイティローレル(
その父サクラローレル)という血統の牡5歳馬。通算成績は26戦8勝。 昨年6月の
帝王賞(大井)に続き二つ目のJpnIのタイトルを2月末で引退の目野哲也調教師にプレゼントした。
レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
1着
ケイティブレイブ(
福永祐一騎手)
素直に嬉しいです。今年最初のJpnIでいいスタートを切れて、最高の気持ちです。連戦で疲れを見せた時もありましたが、今日は前走より良い状態でした。良い緊張感を持っていて、動ける状態にあると思いました。 できれば逃げたいと思っていました。それが楽にかなって楽なペースで運ぶことができました。
向正面あたりでいけるかなという手応えがありました。 以前は逃げる形だと周りを気にしていましたが、今日は集中していました。 色々なレースを経験したその成果が出た気がします。人気を背負っていたので勝てて嬉しいです。
(目野哲也調教師)
去年は負けていますし今年が最後だったので勝ちたかったです。 今日はいつも通りの状態だったと思います。 ハナを切れればそのままいけると予想していました。逃げた方が勝てる自信がありました。今日は最高のレースでした。出るところ出るところ、勝ちたいと思っていますし、勝てる馬だと思っていました。3月から他の厩舎に移ることになりますが、応援をよろしくお願いします。
2着
アポロケンタッキー(
内田博幸騎手)
頭数が少ないのでこの形になりました。今は寒い時期で馬体重も減りづらいところがあります。暖かくなればもっと走れると思います。それなりの位置につけられたらと思っていました。(相手に対し)
フェイントもかけていきましたが、コーナーで置かれてしまいました。(勝馬は)強いと思いました。
3着
アウォーディー(
武豊騎手)
ポジションが悪くなってしまいました。外から絞られてしまいました。スタートが痛かったです。この馬の形になりませんでした。最後も甘くなっていますし、本領発揮まではいかなかったかなと思います。気持ちの問題かもしれません。
(取材:山本直)
2018/2/1 0:42
福永は漢です。ちょっと勝負弱いとこあってアンチが多いけど頑張れ!
大魔神に物言わせたれ!