競輪
【札幌記念】ブラストワンピース反撃態勢整った ハードトレ敢行！１馬身半先着
2019年08月08日(木) 06:00 27 24
函館芝の併せ馬でしっかりと追われたブラストワンピース（手前）
「札幌記念・Ｇ２」（１８日、札幌）
反撃の意気込みが伝わるハードトレを消化した。目黒記念８着以来のブラストワンピースは７日、函館芝でロジシルキー（３歳２勝クラス）と併せ馬。直線はステッキ一発でエンジンを点火させると、ゴール後も再び闘魂を注入。５Ｆ６５秒３-３６秒０-１２秒２を計時し、１馬身半先着を果たした。
大竹師は「少し（動きが）重いと感じたので、ゴールを過ぎてからも気合をつけた。リラックスし過ぎている感じだったけど、これでスイッチが入ってくれれば」と調教の意図を説明する。
昨年のグランプリホースも札幌は初参戦。「器用なタイプではないので、小回りへの対応が鍵になる」と巻き返しのポイントを挙げた。
反撃の意気込みが伝わるハードトレを消化した。目黒記念８着以来のブラストワンピースは７日、函館芝でロジシルキー（３歳２勝クラス）と併せ馬。直線はステッキ一発でエンジンを点火させると、ゴール後も再び闘魂を注入。５Ｆ６５秒３-３６秒０-１２秒２を計時し、１馬身半先着を果たした。
大竹師は「少し（動きが）重いと感じたので、ゴールを過ぎてからも気合をつけた。リラックスし過ぎている感じだったけど、これでスイッチが入ってくれれば」と調教の意図を説明する。
昨年のグランプリホースも札幌は初参戦。「器用なタイプではないので、小回りへの対応が鍵になる」と巻き返しのポイントを挙げた。
みんなのコメント
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フィルタ
新着ニュース
2019/8/8 10:01
＞初G1が有馬記念の馬はその後G1を勝てないというジンクスがあるが・・・
初GIが有馬記念だった馬のその後（過去40年）
・カネミノブ……（GI級勝利なし）
・ホウヨウボーイ…天皇賞・秋
・アンバーシャダイ…天皇賞・春
・ヒカリデユール……（GI級勝利なし）
・リードホーユー……（有馬記念後に引退）
・オグリキャップ……マイルCS、安田記念、有馬記念
・ダイユウサク……（勝利なし）
・シルクジャスティス……（勝利なし）
・ハーツクライ……ドバイシーマクラシック
・マツリダゴッホ……（GI勝利なし）
・ゴールドアクター……（GI勝利なし）
ジンクスってほどじゃないと思う。