【　前走回顧　】

前走はハイペースの流れで1800ダートで前半35台ラップ刻んで4角付近まで併走状態で息のはいらない展開で言わば負けるべきして負けた感じでこの馬のレースになっておらず論外で良い。補足するならフェブラリーSよりも速いラップを刻んでいたのも根拠。

更に敗因を追究するとみやこステークスは外枠も結果的に仇でスタートから内の逃げ馬を外から被せるカタチで併走状態で内2頭を煽るカタチになったのもハイペースになってしまったの要因だろう。

武豊騎手も内心、川田騎手もまだまだアカンな、と思っているだろう。

前走は 斤量 枠 が 全く合わなかっただけ。ここは見直しと思いたい。

【中京替わりは歓迎】

今年の東海ステークスは過去のチャンピオンズカップ優勝時計と遜色ないし問題なし。

くわえて前走凡走ならマーク薄れるは直線も長くなって早目に逃げ馬を捕まえにいく馬はそうそういないだろうし、展開利も見込めそう。

乗り慣れた騎手に戻って馬のリズム良く走れば春秋中央ダート制覇もありそう。

川田はクセ馬を制御できないって露呈したね

こればっかりは走ってみないとね、平気なのもいるし、ダメなのもいるから。