競輪
【次走】サトノフラッグは武豊騎手と新コンビで“ディープインパクト記念”弥生賞へ
2020年02月08日(土) 13:10 16 19
2005年の弥生賞を制した武豊騎手とディープインパクト(撮影：下野雄規)
1月5日の3歳1勝クラス(中山芝2000m)を制したサトノフラッグ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は、武豊騎手との新コンビで、3月8日の弥生賞(GII・中山芝2000m)へ向かうことがわかった。
サトノフラッグは父ディープインパクト、母はアルゼンチンのG1馬バラダセール、その父Not For Saleという血統。2017年セレクトセール当歳にて、1億6500万円(税抜)で落札された。新馬戦こそ6着と敗れたものの、デビュー2戦目の2歳未勝利、前走の3歳1勝クラスと、ともに2着馬に3馬身差をつける圧勝を収めている。
また、弥生賞は今年から“ディープインパクト記念”として行われる。ディープインパクトの手綱を取った鞍上がその息子とのタッグで、初の“ディープインパクト記念”勝利を目指す。
サトノフラッグは父ディープインパクト、母はアルゼンチンのG1馬バラダセール、その父Not For Saleという血統。2017年セレクトセール当歳にて、1億6500万円(税抜)で落札された。新馬戦こそ6着と敗れたものの、デビュー2戦目の2歳未勝利、前走の3歳1勝クラスと、ともに2着馬に3馬身差をつける圧勝を収めている。
また、弥生賞は今年から“ディープインパクト記念”として行われる。ディープインパクトの手綱を取った鞍上がその息子とのタッグで、初の“ディープインパクト記念”勝利を目指す。
みんなのコメント
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フィルタ
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2020/2/8 13:13
武さんに有力馬が集まるのはファンとしてとても嬉しいけど、さすがに集まり過ぎていませんか…。