競輪
【ＪＢＣレディスクラシック】ファッショニスタ交流Ｇ１初Ｖ “三度目の正直”に歓喜
2020年11月04日(水) 06:04 3 12
ゴール前の激戦を制したファッショニスタ（手前）
「ＪＢＣレディスクラシック・交流Ｇ１（Ｊｐｎ１）」（３日、大井）
激しい追い比べを制した。２番人気のファッショニスタがマドラスチェックとの競り合いを制して交流Ｇ１初制覇を果たした。
レースはサルサディオーネがハナへ。ファッショニスタは好位を追走。上々のリズムで４角を回ると、直線ではマドラスチェックとマッチレースとなり、最後は頭差先着して見せた。
北村友は「道中はリラックスして走っていた。直線でマドラスチェックが並び掛けてきた時に、もう一度ファイトを見せてくれた」とパートナーをたたえた。
１８、１９年とこのレースでは３着と苦杯をなめた。レースを見守った安田景助手は「特にイレ込むこともなく、普段と変わりはなかった。本当に一生懸命、走ってくれました」と三度目の正直を喜んでいた。
激しい追い比べを制した。２番人気のファッショニスタがマドラスチェックとの競り合いを制して交流Ｇ１初制覇を果たした。
レースはサルサディオーネがハナへ。ファッショニスタは好位を追走。上々のリズムで４角を回ると、直線ではマドラスチェックとマッチレースとなり、最後は頭差先着して見せた。
北村友は「道中はリラックスして走っていた。直線でマドラスチェックが並び掛けてきた時に、もう一度ファイトを見せてくれた」とパートナーをたたえた。
１８、１９年とこのレースでは３着と苦杯をなめた。レースを見守った安田景助手は「特にイレ込むこともなく、普段と変わりはなかった。本当に一生懸命、走ってくれました」と三度目の正直を喜んでいた。
みんなのコメント
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フィルタ
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2020/11/4 12:45
ファショニスタは去年の敗戦を反省点を学習したのかな。
リフレッシュさせてここに馬の状態絶好で合わせて来れた。
ここも堅いだろうのレディスＰ上位４頭からは３頭もパフォーマンスを下げたが、この舞台でアンデスクイーンに競り勝ってるマドラスチェックも内枠心配は森泰斗で能力発揮できましたね。マルシュロレーヌはギリギリの状態もなんとかなるだろうと思いましたが状態か響いて能力で３着は死守するのがやっとでした。荒れる感じはしなかったので馬券は絞れましたが厚めにしたレーヌブランシュがここでも案外の走りでそこだけ残念でした。プリンシアコメータは２戦好走が続いていたのでどうかなでしたが崩れましたね。